43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2020-11-30 11月30日-01号

売払いの内容でございますが、売払い物品は、せと赤津工業団地造成事業に係る業務委託成果物一式、その内訳は、工業用地造成事業測量調査設計業務委託をはじめ8件でございます。売払い方法随意契約、売払い価格は1億7,840万8,557円、売払い先は、瀬戸市追分町64番地の1、瀬戸土地開発公社常務理事尾島邦彦でございます。 続いて、108号議案道駅瀬戸しなの(地域振興施設に限る。)

瀬戸市議会 2020-09-07 09月07日-03号

(1) 当該用地工業団地造成地にした経緯凍結後について              ① 平成19年3月26日、瀬戸市は企業誘致種地として、土地開発公社に対して、工業用地造成事業の依頼とする「せと赤津工業団地造成事業」(以下「本件造成事業」)を進めていたが、当該用地(この場所に)の選定と決定した経緯を伺う。              

知多市議会 2020-09-04 09月04日-03号

環境経済部長安永明久)  御質問の件につきましては、市内では知多大興寺(2期)地区内陸工業用地造成事業のほかに、知多新南土地区画整理事業で組合が工業用地開発を進めており、企業の要望や引き合い状況等情報共有を行い、市内への企業誘致を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(竹内慎治)  藤沢議員。 ◆3番(藤沢巌)  ありがとうございました。

刈谷市議会 2017-09-06 09月06日-01号

モデル都市について  (2) 取り組みの現状について  (3) ゴミ対策について  (4) リサイクルについて  (5) クリーンセンターについて 2 新生児健診について  (1) 乳児・乳幼児健診について  (2) 先天性の病気について  (3) 健診の状況について  (4) スクリーニングマススクリーニングについて47鈴木浩二 (一問一答)1 依佐美地区企業立地動向について  (1) 工業用地造成事業

碧南市議会 2016-09-30 2016-09-30 平成28年第4回定例会(第5日)  本文

まず、付議事件(1)「衣浦港2号地工業用地状況について(報告)」につきましては、新たな工業用地整備方針として、平成26年9月に衣浦港2号地工業用地造成事業実施を決定し、平成27年度において、碧南土地開発公社により造成工事及び造成地分譲実施した結果について、執行部より報告がありました。  

碧南市議会 2016-06-27 2016-06-27 平成28年臨海対策特別委員会 本文

本市といたしまして、新たな工業用地整備方針として、平成26年9月に衣浦港2号地工業用地造成事業実施を決定し、平成27年度において、碧南土地開発公社より造成工事及び造成地分譲実施いたしました。その結果につきまして、参考資料1に沿って御説明をするというものでございます。  まず、1、契約企業内容についてでございます。

碧南市議会 2016-06-21 2016-06-21 平成28年第3回定例会(第4日)  本文

次に、路線番号5027、5028の2路線でございますが、衣浦港2号地工業用地造成事業により帰属を受けたもので、新たに認定するものでございます。  路線番号5027、路線名港南5号線ですが、起終点は、港南町1丁目1番24地先から港南町1丁目1番29地先とするもので、延長732.67メートル、幅員11.5メートルでございます。  

豊田市議会 2016-03-25 平成28年 3月定例会(第6号 3月25日)

今回の産業用地整備用地買収から造成工事一連整備するものであるため、特別会計を設置するということで、平成7年度から平成11年度に工業用地造成事業特別会計を設置されました広美工業団地整備分譲経緯が同様であると理解し、賛成いたします。  今後、早期買収用地整備産業多角化一翼を担う産業団地となることを期待し、賛成討論といたします。  

豊田市議会 2016-03-25 平成28年 3月定例会(第6号 3月25日)

今回の産業用地整備用地買収から造成工事一連整備するものであるため、特別会計を設置するということで、平成7年度から平成11年度に工業用地造成事業特別会計を設置されました広美工業団地整備分譲経緯が同様であると理解し、賛成いたします。  今後、早期買収用地整備産業多角化一翼を担う産業団地となることを期待し、賛成討論といたします。  

豊田市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会(第5号 3月 3日)

産業部長原田裕保) 過去には、平成7年度から平成11年度に、工業用地造成事業特別会計を設置し、広美工業団地整備分譲してきた経過がございます。なお、近年では、平成22年度から平成26年度に、西広瀬工業団地造成分譲実施いたしましたが、この西広瀬に関しましては、市が所有していた普通財産用地有効活用を図った事業で、用地買収を伴わなかったこともあり、特別会計を設置しなかったものであります。  

豊田市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会(第5号 3月 3日)

産業部長原田裕保) 過去には、平成7年度から平成11年度に、工業用地造成事業特別会計を設置し、広美工業団地整備分譲してきた経過がございます。なお、近年では、平成22年度から平成26年度に、西広瀬工業団地造成分譲実施いたしましたが、この西広瀬に関しましては、市が所有していた普通財産用地有効活用を図った事業で、用地買収を伴わなかったこともあり、特別会計を設置しなかったものであります。  

碧南市議会 2015-06-16 2015-06-16 平成27年第4回定例会(第3日)  本文

具体的には、衣浦港2号地工業用地造成事業用地としまして3万559.07平方メートルは愛知県から5億4,547万9,399円で取得しまして、1万5,860.61平方メートルは碧南市から無償譲渡にて取得いたしました。取得面積合計としましては4万6,419.68平方メートルでございます。  続きまして、(2)売却事業といたしましては6件、契約件数は8件で、いずれも一般公共施設用地でございます。

碧南市議会 2015-03-18 2015-03-18 平成27年第1回定例会(第5日)  本文

付議事件(1)「衣浦港2号地工業用地について(報告)」につきましては、衣浦港湾計画土地利用変更及び県有地取得について、関係機関との調整が図れたため、平成26年9月に衣浦港2号地工業用地造成事業実施を決定し、当該業務碧南土地開発公社に依頼したので、執行部よりその経緯及び今後の分譲に向けて、分譲条件等方針報告がありました。  

碧南市議会 2014-12-16 2014-12-16 平成26年臨海対策特別委員会 本文

本市として新たな工業用地整備方針として策定いたしました碧南市の工業用地の確保についてで、短期的な取り組みとして検討を進めることとした2号地工業用地の実現に向けて課題でありました衣浦港湾計画土地利用変更及び県有地取得について、それぞれ関係機関との調整が図れたことにより、市は平成26年9月に衣浦港2号地工業用地造成事業実施を決定し、当該業務碧南土地開発公社に依頼いたしました。  

蒲郡市議会 2013-09-06 09月06日-03号

また、春日浦埋立によりまして、埋立地には大沢工業用地造成事業残土の捨て場にもなったと聞いております。それにより、より地盤を安定させることができたと伺っております。結果的には意義のある埋立事業ではなかったかと思っております。 ただ、しかしながら宅地分譲においては、現在82区画を残していると聞いているわけですが、決して今の段階では成功したということ言えないのではないかと、かように思っております。

瀬戸市議会 2013-09-03 09月03日-04号

次に、開発土地期末残高についてでございますが、これは赤津工業用地造成事業に係るものでございます。この事業は現在凍結中で、現時点においては具体的な見通しは立っておりませんけれども、瀬戸市における企業立地についての問い合わせは継続的にございますので、当面は企業立地動向にかかわる情報収集に努めてまいりたいと、このように考えております。 

蒲郡市議会 2013-02-25 02月25日-01号

また、春日浦埋め立て大沢工業用地造成事業とともに行われておりまして、その造成の過程で大沢残土の捨て場となりました。一方、春日浦埋め立てにとっては、良質な山土により地盤を安定させることができて、両事業ともうまく行われたのではないかというように考えております。 さらに、春日浦には県営住宅を誘致することができ、人口増加にも寄与したものと考えております。

阿久比町議会 2012-12-07 12月07日-02号

本町の工業用地は、いずれも土地改良事業の中で非農用地設定を行い、愛知県の企業庁による内陸工業用地造成事業として確保する方法によりまして、これまで推進をしてまいりました。草木地区では28.3ヘクタール、草木東部地区では1.4ヘクタール、南部地区では18.3ヘクタール、中部地区では10.2ヘクタールとなりました。4地区合計は58.2ヘクタールとなっております。